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2018-08-07 21:30:00

薬師寺みちよ先生の講演会を開催します♪.jpg

 

参議院議員の薬師寺みちよ先生を秋田市にお招きして講演会を開催します!(^^)!

 

ただ今、参加者の受付を始めています。

 

当初、情報保障は手話通訳と要約筆記だけの予定でしたが、参加者のご要望により、ヒアリングループも設置することになりました。秋田県難聴者・中途失聴者協会様よりご協力いただきます。ありがとうございました。

 

日   時:9月8日(土)15時~17時(開場14:40)

 

場   所:秋田拠点センターアルヴェ2F(秋田市東通仲町4-1/JR秋田駅東口)

 

入 場 料:無料ですが、事前にお申込みください。

 

定  員:80名(定員になり次第締め切ります)

 

情報保障:手話通訳、要約筆記、*ヒアリングループつきます。

 

薬師寺先生はろう者から手話を学び、平成28年10月13日の参議院予算委員会の質疑で手話を取り入れました。安倍首相が「うれしい」と手話で返したことをニュースで知り、その時からのFBで交流させていただいています。

 

薬師寺みちよ 予算委員会2.jpg

 

聴覚障害や手話、障がい者スポーツについてとても理解があり、国会内外においてとてもご活躍されています。

 

その素晴らしい活動内容の一部は、薬師寺先生のFBから転載してホームページで紹介させていただいています。

 

ぜひ、9月8日の講演会にご参加ください!!

 

 

HP告知用 08-07.jpg

 

お申込みの締め切りは8月20日までですが、定員になり次第締め切ります。

 

参加ご希望の方は

 

①お名前 

②連絡先

情報保障が必要な場合、手話通訳か要約筆記の旨

 

をお書きのうえ、FAXまたはメールにてお申込みください。

 

*FAXでお申込みの場合

 

右の申込書を印刷してFAXしてください⇒pdf 参加申込書フォーム.pdf (0.27MB)

 

*メールでお申込みの場合

 

左サイドの「お問合わせ・ご注文」をクリックして、①~➂と「参加希望」と書いて送信してください。

 

多くの皆様のご参加をお待ちしております!(^^)!

 

2018-08-07 10:00:00

補聴器の購入代金.jpg

 

平成30年から一般社団法人耳鼻咽喉科学会が定めた「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」の活用により、補聴器の購入代金は医療費控除を受けられることが、厚生労働省、財務省によって承認されました(一般社団法人耳鼻咽喉科学会のHPより)。

 

「補聴器の購入代金は医療費控除できるの?」という質問を受けたことがあります。

 

医療費控除とは、その年の支払った「医療費」が一定額を超えたら、確定申告をして税額の控除が受けられる(納税額が少なくなる)ことをいいます。

 

ではどこまでが「医療費なのか?」となるとその範囲はかなり広いというが実感です。

 

参考までに「国税庁のHP/ No.1122 医療費控除の対象となる医療費」のリンクを貼っておきます。

 

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1122.htm

 

 

では改めまして「補聴器の購入代金」は医療費控除の対象になるのでしょうか?

 

所得税基本通達73-3ではこのように取り扱うとなっています。

 

(控除の対象となる医療費の範囲)

 

73-3 次に掲げるもののように、医師、歯科医師、令第207条第4号《医療費の範囲》に規定する施術者又は同条第6号に規定する助産師(以下この項においてこれらを「医師等」という。)による診療、治療、施術又は分べんの介助(以下この項においてこれらを「診療等」という。)を受けるため直接必要な費用は、医療費に含まれるものとする。(平11課所4-25、平14課個2-22、課資3-5、課法8-10、課審3-197、平19課個2-11、課資3-1、課法9-5、課審4-26改正)

 

(1) 医師等による診療等を受けるための通院費若しくは医師等の送迎費、入院若しくは入所の対価として支払う部屋代、食事代等の費用又は医療用器具等の購入、賃借若しくは使用のための費用で、通常必要なもの

 

(2) 自己の日常最低限の用をたすために供される義手、義足、松葉づえ、補聴器、義歯等の購入のための費用

 

(3) 省略

 

要約すると「医師等による診療等を受けるため直接必要な費用は医療費に含まれるものとする。(2)に、補聴器購入のための費用となっています。

 

一方で、税務署の窓口に無料で置かれていたり確定申告書に同封されている「所得税及び復興特別所得税の確定申告書の手引き」。

 

下の画像は「平成28年分の手引き」の抜粋ですが、

 

H28年 確定申告書の手引き.jpg

 

(中段のあたり)○義手、義足、松葉づえや義歯等の購入の費用

 

となっていて補聴器は除外されていました。

 

基本通達では補聴器は明示されているのに、一般の多くの人が見るであろう手引き書で補聴器を除外するのは「控除されたくないんだろうなぁ(-"-)」と思っていました。

 

今風に言えばこれも「書き換え」ですよねぇ(~_~;)

 

扱いが変わった(?)のは、平成29年分の確定申告書の手引きから。

 

こちらは○義手、義足、松葉づえや義歯や補聴器等の購入の費用となっています。

 

参考までに「平成29年分 所得税及び復興所得税の確定申告の手引きB」のpdfファイルを貼っておきます。医療費控除について書かれているのは12Pです。

 

pdf 平成29年分 確定申告の手引きB.pdf (3.74MB)

 

そして冒頭にある通り一般社団法人耳鼻咽喉科学会が定めた「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」の活用により、医療費控除を受けられることが、厚生労働省、財務省によって承認されたのです。

 

国税庁のHPにも平成30年4月16日付で「補聴器の購入費用に係る医療費控除の取扱いについて(情報)の照会要旨」が掲載されているので引用します。

 

『(回答)

 

 医師による診療や治療などのために直接必要な補聴器の購入のための費用で、一般的に支出される水準を著しく超えない部分の金額は、医療費控除の対象となります。

 補聴器が診療等のために直接必要か否かについては、診療等を行っている医師の判断に基づく必要があると考えられますので、一般社団法人耳鼻咽喉科学会が認定した補聴器相談医が、「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」により、補聴器が診療等のために直接必要である旨を証明している場合には、当該補聴器の購入費用(一般的に支出される水準を著しく超えない部分の金額に限ります。)は、医療費控除の対象になります。』

 

 国税庁HP/照会要旨のURLはこちらから↓ 

https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/shotoku/shinkoku/180416/index.htm

 

 

繰り返しますが、もともと所得税基本通達73-3では「診療等のために直接必要」であれば「補聴器の購入代金は医療費控除の対象 」とされています。

 

これは個人的な見解ですが、これまでは補聴器を購入しても要件である「医師等の診療等のために直接必要であること」を証明するのが困難だったので、「医療費控除が受けられない」「医療費控除を見送る」ケースが多かったと思われます。

 

平成30年からは「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」により証明することが出来るようになったので、補聴器を購入される方は医療費控除の対象になるかどうか検討された方がよいかもしれませんね。

 

*なお、医療費控除を受けるための手順や詳細等につきましては担当耳鼻科医や所轄の税務署、税理士等にご確認ください。

 

娘の補聴器.jpg

 

2018-08-04 14:30:00

手話秋田普及センターでは「手話と聴導犬」への普及啓発を目的に、北都銀行様のご協力をいただいて2017年4月1日より営業店舗内でロビー展を開催しています。

 

手話カレンダーや手話のイラスト、聴覚障害・手話に関連する本や他団体のリーフレット等を展示しています。聴導犬につきましては広島県のY-SMILE.株式会社様からご協力いただいていて、私の大好きな志方弥公様の絵も展示しています♪

 

4月1日に泉支店様からスタートして2017年は秋田西支店様、割山支店様、秋田南支店様、山王支店様、秋田北支店様、本店営業部様、秋田東支店様、秋田駅前支店様で開催してきました。

 

2018年も継続中で、外旭川支店様、新屋支店様、牛島支店様、手形支店様、楢山支店様で開催しました。

 

北都銀行様には貴重な発信の場を設けていただきまして感謝申し上げます。

 

8月2日より将軍野支店様でロビー展開催.jpg

 

楢山支店様は8月1日で終了して、8月2日からは秋田市の将軍野支店様で開催しています。ややコンパクトなスペースなので展示物は少ないですが、出入り口のすぐ横なのでとても目立つ場所に展示させていただきました!

 

将軍野支店 全景.jpg

 

2ヶ月間の予定ですので、途中で展示物を入れ替えながら発信していきたいと思っています。北都銀行将軍野支店様にお立ち寄りの際には、ぜひご覧ください。

 

 

将軍野支店ロゴ.jpg

 

 

 

6月4日から8月1日 楢山支店♪.jpg

 

6月4日から北都銀行楢山支店様でロビー展を開催中ですが、7月になりましたので志方様の絵や本などの展示物を一部入れ替えに行きました。そしたら入り口のドアにはロビー展のお知らせを貼ってくれていました!!嬉しいですね(#^^#)

 

楢山支店 ロビー展告知.jpg

 

新たにSign Lab.栗田一歩様の作品”feel"を展示しています。HPのトップページでも使わせていただいていますが素敵な写真です。ぜひ、ご覧ください。

 

楢山支店 7月展示.jpg

 

 

<6月4日の記事です>

 

手形支店様は6月1日で終了して、6月4日からは楢山支店様で開催しています。楢山支店様で14店舗目となります。

 

楢山支店.jpg

 

 

楢山支店 展示-1.jpg

 

志方弥公様の「きせきのいのち」などのコーナーや栗田一歩様の「sakura」(桜の時期は終わりましたがお気に入りなもので(^-^;)の他、5月に東北地方が大雨だったこともあり防災に関連するものを中心に展示しています。

 

楢山支店 ATM.jpg

 

ATMの横にもA2版の手話カレンダーとY-SMILE.株式会社の山口亜澄様に描いていただいた「筆談でお願いします。」を掲示しています。8月1日まで開催予定です。北都銀行楢山支店様にお立ち寄りの際にはぜひご覧ください。

 

楢山支店ロゴ.jpg

 

 

 

4月11日から6月1日 手形支店♪.jpg

 

牛島支店様は4月10日で終了して、13店舗目となる4月11日からは手形支店様で開催しています。お陰様でこのロビー展も2年目を迎えることが出来ました♪

 

手形支店-全景.jpg

 

新たに京都府の栗田一歩様から写真作品「ようこそ」と「sakura」を提供していただいて展示しています。栗田様は写真で手話を広めようと活動されていて、Sign Lab.というサイトから素敵な作品を発信されています。

 

手形支店-栗田様.jpg

 

今後も展示物を増やしていくことでパワーアップをしていきたいと思っています。なお、これまでは1ヶ月ごとに巡回していましたが、別の展示予定がなければ期間を延長させていただくことになり、6月1日まで開催しました♪

 

手形支店ロゴ.jpg

 

 

3月2日から4月10日 牛島支店♪.jpg

 

 

新屋支店様は3月1日で終了して、12店舗目となる3月2日からは牛島支店様で開催しています。牛島支店様はとても広いお客様スペースの中央窓際にテーブルを3台並べて展示スペースとさせていただきました。 

 

 

牛島支店-1.jpg

 

展示物はそれぞれ3方向から見ることが出来てとても目立ちます。 

窓口側(中央)には志方弥公様の絵を飾らせていただきました。

 

牛島支店-正面.jpg

 

窓口から見て左側には、聴導犬や防災サインのポスターや各団体のリーフレットやチラシを置かせていただきました。

 

牛島支店-左側.jpg

 

北都銀行牛島支店様にお立ち寄りの際にはぜひ、ご覧いただけるとうれしいです。

 

今後も聴覚障害や手話、聴導犬等の理解につながるような活動を続けていきたいと思っています。

 

 

牛島支店ロゴ.jpg

 

 

2月2日から3月1日 新屋支店♪.jpg

 

外旭川支店様は2月1日で終了して、11店舗目となる2月2日からは新屋支店様で開催しています。

 

北都銀行新屋支店.jpg

  

新屋支店様では店舗内だけでなくATM側にもイーゼルを置かせていただきました。入り口から正面側なので目立つと思います。 

 

新屋支店 ATM側.jpg

 

 

 

新屋支店.jpg

 

 

1月5日から2月1日 外旭川支店♪.jpg

  

秋田駅前支店様は平成30年1月4日で終了して、10店舗目となる1月5日からは外旭川支店様で開催しました。

 

北都銀行外旭川支店 全景.jpg

 

平成30年も継続して続けていくことで、聴覚障害や手話への理解啓発に繋げていきたいと思っています。

 

 

外旭川支店.jpg

 

 

関連記事.jpg

 

2017-12-31/  北都銀行様の営業店でロビー展を開催しています♪

2018-07-31 10:30:00

障害者差別解消法や手話言語条例が目指しているのは「共生社会」です。

 

しかしついつい「ろう者や障がい者はこんなことに困っている」という視点から発信されがちです。その方が聴者や健常者には伝えやすい部分もありますが、立場や視点を変えれば「お互い様」なんだと思うことが共生社会に繋がるのではないでしょうか?

 

とても難しい課題ですが、松﨑丈先生(宮城教育大学准教授でろう者)のFBでの投稿(7/28の投稿~原文はnoteより)に学ばせていただきましたので、転載してご紹介します。

 

松崎丈先生(宮城教育大学准教授)のFBより.jpg

 

 

「困っている事」の意味。

 

ある手話サークルの話。

どこでもあるような話かもしれない。

 

手話を学ぶ聴者は、自分はろう者のためにできることをしたい、だからろう者や手話について理解したい、だからろう者の方から困っていることをもっと語ってほしい、と言う。私は問う。じゃ逆にあなたがろう者に自分のことで困っていることを語ることはしますか?と。問われた聴者は、そんなことは考えたことがないと目が点になり、それは必要ないでしょう、ここはろう者のためにあるところですから、と答える。この人は、ろう者から助けられる立場になるなんて全く想像もしていないだろうと思った。

 

自分は困っている人ではない、困っているのは相手の方だ、と考える。これは、自分は困ってはいけない人なのだと思ってしまっているからなのだろうか。そうなると、困る権利はどちらかにあるのかと議論しているようで、どうも話はおかしくなる。

 

どうせなら一緒に困ってみてはどうだろうか。それぞれが困っていることを披露してもよいと思う。へぇ!こんなことで困るんだね!!と。お互いに「異質な他者」同士。他者理解、さらには自己理解につながる意外な発見につながるかもしれない。

 

一緒に困ることは、共に生きることを歓迎することだと思う。困っている人は孤独じゃなくなり、困ってはいけないと思っている人も固定観念から解放される。ひょっとしたら当事者同士で納得のいく「共生」は、一緒に困ることから生まれることが多いかもしれない。一方だけが困り、もう一方は困らないようにふるまうことが、必ずしも「共生」につながるとは思えない。

 

困ることは、時として助ける立場にいる側の持っている知識や技術の範疇を超えてしまう。助ける立場にとってその範疇を超えられることは、自分の存在意味を喪失してしまいそうになるからしんどくなる。できるだけ困らないようにしようとする。さらにしんどくなる。

 

カウンセリングの世界では非常に有名な臨床心理学者カール・ロジャーズもそうだった。彼も助ける人であり、困っている人に答えを与えるものだと考えていた。ところがあるカウンセリングで状況が思うように改善されえない事態に直面した。やがて、自分はもう万策尽きた、困っていることを率直に認めよう、クライエントに話を聞いてみようじゃないか、助けられる立場になろう、とクライエントと考えてみることを始めた。そしたらクライエント(=困っている人)との対話の中に答えが見えてきたのだ。これがきっかけで、「来談者中心療法」「エンカウンターグループ」などより多くの人々を助ける素晴らしいアイデアを生み出した。こういうドラマティックな経験は、カール・ロジャースのような偉人に限らず、私たちも日常生活ですることがあるだろう。もちろんそのアイデアの内容の素晴らしさや規模の大きさは色々でいいと思うけれど。

 

それでも困っていることを相手に打ち明けることは、相手に負担をかけるものだと思い込んでしまってなかなかできないものだと思う。そうして打ち明けなかった場合、状況によっては自分への負担がさらにかかり、相手にもかけてしまうこともある。また、人を助けることはいいことだけれど、人から助けられることについては相手に負担をかけてしまうから申し訳ないと思い込んでしまうことも。でも、困っていることを分かち合うことで生きることが楽になるし、助けたり助けられることで共に生きることが楽しくなってくるのではないか。

 

カール・ロジャースのように、自分は困っている人ではない、助ける人だと思い込んでいた人が手詰まりになって、自分は困っているのだと受け入れ、相手との係わりのありかたを改めて対話を図ってみた時に、一筋の光明が差し込んだように自分と相手の助け方について新しい何かに出会うことがあるだろう。

 

だから、冒頭の手話サークルの話のように、一方が困っている人であり、他方が困ってはいけない人と「枠」に当てはめることにあまり意味を見いだせないのではないか。新しい何かに出会う道を閉ざしてしまうし。みんな潔くカール・ロジャースになればいいのではないか。ろう者とか聴者とかは関係なく。「共生」する場に身を置くのなら、お互いに「困っていること」に踏み込んで、一緒に対話することを試みていいと思う。

 

困っていることは、人間として尊い行為であり、私たち次第で「共生」につながるアイデアを提供してくれるものにもなりうる。これは、どこでもあるような話かもしれないし、実際どこでも見られるような風景になれたならどんなに素晴らしいことか。

 

 

「困っている事」の意味..jpg

(Special thanks 松﨑丈先生)

 

2018-07-28 12:00:00

通常国会の閉会によせて、薬師寺みちよ参議院議員が思いをFBにUPされました。

 

必死に取り組まれてきた思いを多くの方に知っていただきたいので、薬師寺みちよ参議院議員のFB(H30/7/25)から転載してご紹介します

 

薬師寺みちよ参議院議員のFBより 演説付.jpg

 

第196通常国会が182日間の会期を終え閉会いたしました。

 

今国会では、厚労委員会の質問回数34回、11時間40分。予算委員会18回、3時間35分。少数野党だからこそ頂ける質問時間を最大限に活用し、政策を動かしてまいりました。

 

しかし、終わってみると今国会は政治的な動き振り回された国会となりました。

 

まず、前半の予算委員会では、もりかけ問題・獣医学部新設問題に多くの時間を費やしてしまいました。証人喚問を行うも新たな事実は明らかにならず、さらに公文書の書き換えという異常事態。政府の姿勢が改めて厳しく問われることとなりました。

 

予算委員会で本来取り上げられるべき財政規律・社会保障等、国の根幹に関わる本質的な議論が行われず、政府への批判ばかりが目立ち、建設的な議論が交わされることはほとんどございませんでした。

 

中盤では、一部野党の18日間に及ぶ審議拒否という前代未聞の事態に加え、通常国会真っ只中で野党の離合集散のために委員会運営等も混乱を来すという、国会議員として国民の皆様にお詫びしてもしきれない程、政治が混乱を極めてしまいました。

 

一方で、この様な国内の混乱をよそに、海外では米国を巻き込んだ朝鮮半島の駆け引きが活発化いたしました。南北首脳会談、そしてシンガポールで行われた歴史的な米朝首脳会談と、歴史を変える重要なその時に、国会では相変わらずの混乱ぶり。この様な外交問題についても真面な議論はほとんど交わされる事はございませんでした。

 

皆さまに「日本の未来は大丈夫だろうか」と不安を与え、「国会議員はもっとしっかりしてくれ」とお叱りを受けても仕方ございません。

 

「政治不信に陥った日本において、政治を諦めたくない!」その思いを訴え、私も5年前に初当選をさせて頂きました。

 

参議院議員としての任期はあと1年。国会の内情を知れば知るほど、落胆と失望が連続する5年間でございましたが、それでも私は、この国の未来を諦めたくないのです。ただ前のみを見つめ、自分の信じた政策を1人でも多くの皆様に賛同いただき、歩んでまいりたいと思います。

 

今後も皆様から頂いた声を政策に活かし、国を動かして参りたいと思います。

 

薬師寺先生と秘書.jpg

(Spcilal Thanks 薬師寺みちよ参議院議員)

 

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