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2017-12-31 20:00:00

2018年手話カレンダーを作製.jpg

 

 

手話秋田普及センターでは、手話の普及のための主要事業として手話カレンダーを作製しています。3年目となる今年も2018年版を1,200部作製しました。

 

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2018年版は諸事情により印刷会社で印刷したので1種類だけの作製となりましたが、部数は昨年と同じく1,200部です。

 

先ごろ、一般社団法人秋田市医師会の会員の先生へ600部、秋田県障害福祉課及び各市町村の福祉課などへ約50部、秋田県内の小・中・特別支援学校及び教育委員会へ合わせて約360部、県内の各図書館へ約80部など配布を済ませました。秋田県立聴覚支援学校をはじめ秋田県聴覚障害者支援センターや秋田市社会福祉協議会などにも寄贈しています。

 

下の画像は秋田県庁本庁舎の県民ホールです。中央にあるテレビの左奥側に2017年版(まだ12月なので)と2018年分の2枚が掲示されていました。

 

2017年12月県民ホール.jpg

 

 

販売用は作製していませんが、さらに多くの場所に掲示していただくことで、手話を身近に感じていただく機会になればと思っています。

 

 

関連記事.jpg

 

2016-12-31/  2017年手話カレンダー事業”医療機関向けと普及版”1,200部を作製しました♪

 

2015-12-31/  2016年医療機関向け手話カレンダー事業について

 

 

 

手話カレンダー3種.jpg

2017-12-31 19:00:00

手話で伝えられる商品.jpg

  

手話で「ありがとう」という気持ちを伝えられる商品!

 

そんな思いで平成28年7月5日から「手話サブレ」を販売しています。 手話サブレの商品コンセプトは、「秋田を代表する製菓店に作っていただくこと」です。  

 

かおる堂様には私が大好きなカオルサブレという商品があります。 

このカオルサブレに私が描いた「手話でありがとう」のイラストをプリントして、商品化することが出来ました。

 

 

サブレ+ありがとう⇒手話サブレ.jpg

 

 

平成28年7月6日の秋田さきがけ新聞の記事です。商品のPRになるようにと昨年の2ヶ月間、かおる堂大町店様と由利本荘店様でも販売していただきました。

 

 

さきがけ 手話サブレ.jpg

 

 

お買い上げいただいたお客様からは「おいしい」との声をたくさんいただき、うれしく思っています。

 

 

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価格は1枚、216円(税込)です。

 

当センターにて通信販売でご注文を承りますので、よろしくお願い申し上げます。

 

 

通信販売 お問合せとご注文.jpg

 

 

 

手話サブレ(竿燈)を期間限定販売しました.jpg

 

昨年、竿燈の時期に合わせて販売した手話サブレ(竿燈バージョン)、大変好評だったので今年も7月29日~8月28日までの期間限定で販売しました!(^^)! 竿燈は秋田を代表する夏祭りで、今年も8月3日から8月6日まで秋田市で開催されます。

 

8月28日をもって受付を終了させていただきました。ご注文・お買い上げくださった皆様、ありがとうございました。また、時期をみて販売したいと思っています。

 

 

手話サブレ 竿燈+イラスト.jpg

 

 

8月4日の竿燈祭り.jpg

 

8月4日、三人で竿燈祭りに行ってきました♪ 竿燈には大若、中若、小若、幼若の4種類があります。下の画像左が大若、画像右が幼若でイラストのモデルです。

 

竿燈 大若と幼若.jpg

(H29/8/4撮影)

 

*8月28日をもちまして受付けは終了しました。お買上げありがとうございました。

 

2017-12-31 17:00:00

北都手話講習会 はじめに.jpg

 

 

平成29年4月11日、北都銀行本店にて新入行員30名の皆さんへ手話講習会の講師をさせていただきました。私にとっても初めての手話講習会でうまく伝えきれなかった部分もありましたが、改めて内容を整理してみました。青枠でピンクのうずらフォントの文章は後で改めて思った事です。

 

 

北都銀行 手話講習会①.jpg

 

 

手話講習会とはいっても1時間で覚えられる手話表現は限られています。ほとんどの方が初めてだと思いますので「なぜ手話なのか?」「ろう者や難聴者にはどんな配慮をすればいいのか?」を知っていただく機会になればと思いながら進めました。

あいさつに続いて、まずは次の3つの質問から始めました。

 

 

北都手話講習会 最初の質問.jpg

 

 

①の質問では、残念ながら挙手をされた方はいませんでした。

②は「ろう者はみんな手話が出来る」と誤解されているのかと思い質問してみましたが、こちらは全員が正解でした。

➂は私自身がよくされる質問なのですが、やはり多くの方が世界共通だと思っていたようです。手話は世界共通ではありません。

 

かつてテレビドラマで「星の金貨(酒井法子主演)」や「愛していると言ってくれ(豊川悦司主演)」や「オレンジデイズ(柴咲コウ主演)」などが放映され手話が広く知られるようになりました。今なら漫画や映画にもなった「聲の形」でしょうか。「手話言語条例」が全国の地方自治体で施行され、その取り組みなどがニュースで取り上げられることも多くなりました。

 

とくに「手話言語条例」を全国で最初に制定した鳥取県では手話ハンドブックを配布したり手話パフォーマンス甲子園が開催されていて、HPもとても充実しています。

 

新入行員の皆さんへの配布資料にも

pdf 鳥取県HPより手話学習プリント(挨拶、指文字).pdf (0.4MB)

を使わせていただきました。

 

手話言語条例(情報・コミュニケーション条例含む)は、平成29年3月31日までに97自治体(1府12県84市町村)に広がりました。そして今年3月9日には秋田県でも成立しました。

 

秋田県手話言語 手話はいのち.jpg

 

 

上の画像は平成29年3月9日の秋田県議会で条例が可決成立後の集合写真ですが、「手話は言語」や「手話は」という横断幕が掲げられています。なぜこの横断幕にある言葉が掲げられるのか、それは手話が排除されてきた歴史が影響しています。重い話ですが「ろう者たちの心の叫び」ですので少し時間をとりました。

 

ろう教育において「口話法」が推進され手話が排除されてきたこと、口話法は決して万人向けの方法ではないにも関わらず成功例が語り継がれてきた事、結果として②の質問の答え「ろう者がみんな手話が出来るわけではない」につながったことです。

 

手話は社会では通じない..jpg

 

 

手話の最大の弱点は「手話を覚えても社会では通じない」です。①の質問で手が挙がらなかったように、ほとんどの人は手話が出来ません。また以前ほどではないにしても、手話に対する偏見や理解不足な部分もあります。手話言語条例は、ろう教育の反省もふまえ、手話を言語として普及しようと今、全国に広がっているのです。

 

手話でおめでとう.jpg

 

 

ろう者や難聴者の聞こえ方は?.jpg

  

 

ろう者や難聴者、中途失聴者といっても人によって聞こえ方はそれぞれ異なります。娘のように生まれつき耳が聞こえない子もいれば、何らかの理由で失聴した中途失聴者もいます。加齢による難聴によって耳が遠くなったお年寄りもいます。

 

「聞こえない・聞こえにくい」は見た目では分からないし、こちらの説明に対してうなづくことで聞こえたふり、分かったふりをされることもあります。

 

ろう者や難聴者はどんなことに困っているのか?.jpg

 

  

FBを通じて交流しているReem Mohamedさんのコラム№7からいくつか抜粋して紹介しました。

 

①窓口でマスクをされると口が見えなくて読唇ができない。

②また逆にろう者はみんな読唇が出来ると思われている事

➂補聴器をつけていると聞こえていると思われて早口で話される事⇒静かな場所で1対1でなければ補聴効果は限定的です。

④聞こえないから手話が出来ると思われている事⇒これは質問②でみなさんが分かっていたので良かったです。

 

また「話せるから聞こえているだろう」と勘違いしてトラブルになるケースも多いので、ろう者や難聴者が話せるからといって「全てを聞き取れて理解しているわけではないこと」を知っていただきたいと思いました。 

 

職場などでまわりが聴者だけだとちょっとした雑談で笑ったりしているのに会話に入ることが出来ずに孤独感を感じることがあります。飲み会でもみんなが盛り上がっている内容が分からず楽しめないことがあります。また聞き漏らすと「集中力が足りない」と言われることなどを話しました。

 

「耳が聞こえる人が基準の社会の中で」のコラムからも活用させていただきました。

 

耳が聞こえる人が基準の社会の中で.jpg

   

  

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手話の魅力はお互いの顔をきちんと向き合わせることです。確かに情報だけなら筆談でもメールでも可能ですが、相手を見ないと伝えられない手話はお互いの距離感が近くなります。

 

また離れていても相手が見える距離なら、手話で話すことができます。

 

娘のエピソードから、たこ焼き屋さんでたこ焼きを買った時、お店の子が娘の方を見て手話で「ありがとう」としてくれました。娘は大喜びで「また行きたい」と言ってました。

 

海外に一人で行って周りが外国人・外国語ばかりの時、日本語で話しかけられたらうれしくありませんか?ろう者・児は常に外国にいるようなものなのです。

 

お金に関わることですから重要なことは筆談や(北都銀行さんで使用している)コミュニケーションボードでいいと思います。でも、あいさつやお礼に手話をつけるだけでもとても喜ばれることでしょう。

 

 

手話を覚えてみよう.jpg

 

 

紹介したい基本的な手話は、さきほどの「手話」や「おめでとう」「ありがとう」のほか、私が描いた手話カレンダーのイラストなどを題材にしました。

 

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2016年手話カレンダーの「いたい」「だいじょうぶ」「おだいじに」や2017年版医療機関向けの「いつ」「分かる」、普及版手話カレンダーにある「朝」「昼」「夜」「あいさつ」の手話単語と、2つを組み合わせて「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」になることなどです。

 

 

おはよう HP Top用.jpg

 

こんにちは HP Top用.jpg

 

こんばんは HP Top用.jpg

 

 

何人かの行員には実際に前に出てやっていただきました。お名前を伺ってその方の「名字」や、「いらっしゃいませ」などを紹介しました。

強調したくて同じ表現を繰り返す方もいたので、手話表現によっては例えば「東」を2度繰り返すと「東京」になって意味が変わってしまうことも紹介できました。

 

「北都銀行」の手話表現は「手話で北+指文字のト+手話で銀行」ですが、「手話で北」が皆さんにはちょっとカッコよく見えたみたいで反応が良かったです(#^^#)

ちょうどNHKニュースこまちやABSnews every.のニュースにもなったので、和気あいあいとした雰囲気の中で行われていたことは伝わったかなと思います。

 

手話はカッコイイ.jpg

 

 

4月1日から北都銀行泉支店さんで開催しているロビー展の紹介もさせていただきました。4月1日は秋田県手話言語・意思疎通支援条例(略称)の施行日でもあります。たくさんの方の理解・啓発の機会になればうれしいし、5月からはまた別の支店で開催する予定です。

 

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 最後は皆さんに「手話でありがとう」と(私は聴者ですが紹介した)手をひらひらさせる「ろう者の拍手」で見送っていただきました。

私自身もとても貴重な機会をいただきました。ありがとうございました。

 

北都銀行講習会 ろうの拍手.jpg

2017-12-31 16:00:00

ホテルメトロポリタン秋田 手話講習会.jpg

 

6月14日にホテルメトロポリタン秋田様で従業員向けに手話講習会を開催しました。

 

4月に北都銀行様で開催した手話講習会の様子を見て「私たちにも必要だ」と思ってくださったとのこと。手話や聴覚障害を「知っていただくこと・理解していただくことから始めなければ!」と思って活動をしているのでとても嬉しかったです。

 

ホテルメトロポリタン秋田様では従業員がシフト体制で一度に集まるのが難しいため、6月14日、7月4日、7月18日の3回開催させていただくことになりました。2部構成で1部は私が講演を、2部でろう者の講師による手話講習会、全国手話通訳問題研究会秋田支部様から手話通訳を2名派遣していただく態勢で進めました。

 

 

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1部では「障害者差別解消法の一歩先へ」と題して講演をさせていただきました。

 

障害者差別解消法は平成28年4月に施行された法律で、事業者には「合理的な配慮」を求めています。では「合理的な配慮」における手話の位置づけはどうでしょうか?

 

昨年、関西の居酒屋でろうあ者団体の入店を拒否するというニュースがありました。報道によれば「手話で対応できる者がおらず筆談でも対応できない」として予約を断ったとあります。ここで問題になったのは「手話で対応が出来ない」ではなく「筆談も対応しない」の方です。事業者には「負担が過重でないこと」とありますから突き詰めていくと「筆談で対応」なのかもしれませんが、その一歩先を目指して、ろう者への接客にあいさつなどの手話を取り入れて欲しいという趣旨でお話ししました。

 

メトロポリタン秋田 講演会1.jpg

 

優劣をつけることは差別を生み出しますが、世界中の全ての言語には優劣はありません。日本語も外国語も非音声言語である手話にも優劣はなく、その言語を使っている者も同じです。必要なのは言語の違いによる配慮なのです。

 

また「無理解による差別」もあります。私たちは「知らない又は気づかないゆえに差別をしてしまう」ことがたくさんあります。聴覚障害は見えない障害なので、「聞こえていないこと」「困っていること」が分かりづらいのです。聞こえ方も人それぞれですので必要な対応もそれぞれ違います。聞こえのバリアフリーへの理解がもっと広がってくれればと思います。

 

たくさんのお客様をお迎えする中で、聞こえない人・聞こえにくい人に出会っても「伝えようとする気持ち」を大切にしていただければと思います。

 

 

2部では秋田市ろうあ協会様から、事務局長の加藤るり子様を手話講師に迎えて手話講習会を開催しました。

 

加藤様からは自己紹介で、聴力が落ちていく中で「手話を勧められたこと」「ろうあ協会の仲間が助けになったこと」、また、ホテルでの宿泊や買い物の時に声を掛けられたときの体験談などがお話しされました。

 

ホテルメトロポリタン秋田 手話講習会2.jpg

 

それから手話の講習に移り、聞こえる人も普段使っているジェスチャーや身振りから、また「食べる」や「飲む」の動きを表現しました。挨拶のほかにホテルでよく使われそうな手話も教えていただきました。

 

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とても教え方が上手で、参加者が向かい合って楽しそうに手話をしていました。その様子がAKT秋田放送の「みんなのニュース」にも流れたので、ご覧になられた方は楽しそうな雰囲気が伝わったことでしょう。私自身もとても勉強になりました。

 

 

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6月14日に続いて、7月4日と7月18日にもホテルメトロポリタン秋田様で手話講習会を開催しました。同じく2部構成で、1部で私が「障害者差別解消法の1歩先へ」と題して講演をさせていただきました。

 

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7月4日の時はAAB秋田朝日放送さんも取材に来てくださって、夕方のニュース「トレタテ!」には娘とのエピソード②が紹介されました。

 

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娘が手話で話していると分かると、娘に手話で「ありがとう」と添えてくれる店員さんがいます。手話を一つ覚えて使ってくれるだけで印象は変わるし,こちらもつい買ってしまいます(#^^#)、というエピソードを話しました。

  

2部では7月4日は秋田市ろうあ協会会員の高橋明美様を講師にお迎えして、実践形式での手話講習会となりました。日常生活やフロント業務などで使える初歩的な手話をレクチャーしていただきました。その様子も「トレタテ」で紹介され、和やかな雰囲気で行われたことが伝わったかと思います。併せてスタジオでも「あいさつ」の手話を実践してくださってとても嬉しかったです。

 

 

7月18日は、同じく秋田市ろうあ協会理事の加藤薫様をお迎えして、実践形式の手話講習会となりました。「いらっしゃいませ」や「またおいでください」などフロント業務で使う手話を2人1組になって実践していただきました。ろう者をお客様としてお迎えするときには、臆することなく手話を使っていただければ気持ちは必ず伝わるはずです。

  

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ホテルメトロポリタン秋田様での講習会については、7月23日の秋田さきがけ新聞でも「接客向け手話を学ぶ」というタイトルで紹介されました。もっともっと手話を広めたい!聴覚障害のことを理解して欲しい!と思っているので取り上げていただけてとても嬉しいです。

 

私自身はまだまだ講師として力不足でしたが、2部の手話講習会では講師の3人がとても教え方が上手で充実した手話講習会になったと思います。開催してくださったホテルメトロポリタン秋田様、講師の加藤るり子様、高橋明美様、加藤薫様及び手話通訳者の皆様ありがとうございました。

 

 

ホームページはこちらから↓

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H29 8月14日東京ヴェルディ手話講習会.jpg

 

今年も「AKITA花まるっCUP」のために来秋された東京ヴェルディサッカースクールの子供たちに手話講習会を開催しました。

 

昨年の手話講習会が「子どもたちにとても好評だったよ。」とコーチに言っていただけて、2年連続の開催となりとても嬉しいです。

 

今年は9歳になった娘に少し講師をさせてみました。また助っ人として「手話サークル こみっと」代表の酒井敬幸さんにお手伝いに来ていただきました。まずは自己紹介からです。

 

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あいさつなどの手話に続いて、子どもたちには伝言ゲームをしていただきました。8人が2列に分かれて「グランドに8:00に集合してください」を前の人に音声なしでジェスチャーや口形で伝えていくのです。 

 

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途中までは「グランド」と認識していたそうですが、最後は「八」と「8」だけでした。慣れていないこともあるんでしょうけど、音声なしで言葉を正確に伝えるのは難しいですね。

 

娘には特に何をと決めていなかったのですが、「何を覚えて欲しい?」と尋ねると「色」と答えました。青・赤・白・黄色・オレンジ・黒などを子供たちに教えていました。娘は去年も少し手伝ってくれたのですが、講師としては初デビューです♪ 子供たちに分かるようにゆっくりやっていましたよ

 

その後は酒井さんにバトンタッチ。スポーツにまつわる手話単語を中心に教えていただきました。

 

酒井さん アップ.jpg

 

あらかじめ教える予定で準備した手話単語が終わっても、子供たちが「これはどうやるの?」って次から次へと質問をしていって、どんどん増えていきました。

 

酒井さん 指導.jpg

 

予定時間もオーバーしたのですが、子供たちが楽しそうに手を動かしていたのでとても良かったです!去年に引き続き参加してくれた子どももいたし、”手話が楽しいっ!”て思ってくれたらそれだけで嬉しいです。

 

終わったあとは、おみやげを交換しました。子供たちが娘に”手話でありがとう”ってしてくれたのが微笑ましかったです。とても上手な手話でした。娘もお辞儀をしています。集合写真は何か手話でということで「アイラブユー」で撮りました。

 

琴音お辞儀とアイラブユー.jpg

 

 

子どもたちの笑顔があまりにも素敵で、”手話で東京”でもう一枚、撮りました。  

 

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最後に子供たちが一列に並んでハイタッチでお別れをしました。秋田でのよい思い出になってくれれば何よりです。試合も頑張ってくださいね。

今日は子供たちととても楽しい1日となりました。参加された子どもたちとコーチ、お手伝いをしてくれた酒井敬幸さん、娘も頑張りました!お疲れ様でした(#^^#) 

 

 

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2017-12-31/  北都銀行新入行員の皆様に手話講習会を開催しました。

 

 

2017-12-31 15:00:00

平成29年4月1日、手話秋田普及センターでは手話や聴覚障害及び聴導犬の理解・啓発につながるように、北都銀行様のご協力のもと営業店でのロビー展を始めました。

 

北都銀行様には貴重な発信の場を設けさせていただきまして感謝申し上げます。

 

このロビー展はおよそ1ヶ月ごとに店舗を巡回していく企画となっていて、平成30年1月以降も継続中です♪

  

4月1日よりスタートしました♪.jpg

 

平成29年4月1日、北都銀行泉支店様からスタートしました。同日は「秋田県手話言語、点字等の普及等による円滑な意思疎通の促進に関する条例」の施行日です。>

 

両面掲示可能なパネルを3枚(計6面)お借りして、本棚の左側(入り口側)、中央、右側(受付側)にそれぞれ掲示しました。

 

下の画像は中央と右側(受付側)の様子です。中央のパネルには秋田市手話研究会の活動紹介やご案内、秋田県聴覚障害者支援センター・秋田県聴覚障がい児を持つ親の会・全通研秋田支部よりいただいたリーフレットを置いています(敬称略)。左側の本棚の上(*)に置いてあるは志方弥公様の絵(印刷物)です。

  

北都銀行泉支店 店舗内の様子1.jpg

  

右側(受付側)のパネルでは、当センターのコーナーとして描きおろした「手話でありがとう(制服バージョン)」と手話カレンダーなどの紹介をしています。裏面では、おめでとうのイラストと条例文、ポストカード、災害の時に聴覚障がい者はこんなことに困る(熊本地震より)の紹介をしています。

  

北都ロビー展 センター表裏面.jpg

  

左側(入り口側)のパネルでは、広島県のY-SMILE.株式会社様からご提供いただいた、「聴導犬のご紹介」と「筆談でお願いします」のイラスト、指文字50音表を掲示しています。秋田県には聴導犬はいなくて知名度も少ない為、知っていただくよい機会になると思いご協力をお願いしました。

 

 

聴導犬のご紹介 北都展示.jpg

 

 

兵庫県在住の志方弥公様の絵(夢のなる木Ver1,2/印刷物)です。とても素敵な絵で本棚の上に置かせていただきました♪

 

 

志方弥公 夢のなる木展示.jpg

 

 

左側(入り口側)裏面には友人のmiyuさんの描きおろし「待つ」と私の「ありがとう(制服バージョン)」がそれぞれ掲示されています。

中央裏面には、秋田県聴覚障がい児を持つ親の会からご提供いただいた「聴覚障がい者・児はこんなことに困るQ&A」の資料を掲示しています。

 

親の会 楽しい手話 北都展示.jpg

 

 

5日に神奈川県立平塚ろう学校の生徒たちが作製した「楽しい手話」を追加しました。

「私たちの言葉を知ってー」

そんな思いを込めて小学部5,6年生の20人が作製したポスターは、当初、学校近くのコンビニエンスストアや薬局などに配布したそうです。手話普及を願う子供たちの”コミュニケーションの懸け橋”が地域で共感を広げ、1,500部が増刷され神奈川県内全ての公立小中学校に配布されました。

当センターではこの思いを広く知る機会になればと、学校から許可をいただいてPDFファイルから印刷、掲示させていただきました。

 

平塚ろう学校 楽しい手話.jpg

 

 

初めての企画でバタバタしながらでしたが、展示内容や展示方法等も工夫していきながら、より広く皆様に知っていただく機会になるよう頑張ります。

このロビー展示にご協力いただいている北都銀行様、展示資料等をご提供いただいた皆様ありがとうございました。

 

北都 ありがとうHP用 650.jpg

 

北都銀行泉支店 営業案内.jpg 

 

 

5月9日から6月9日秋田西支店♪.jpg

 

4月1日から始まった北都銀行様の営業店でのロビー展示、泉支店様は5月8日で終了し5月9日からは秋田西支店様に場所を変えて開催しました。

 

秋田西支店 全景.jpg

 

 

壁面には当センターの手話カレンダーなどを掲示しています。テーブルには志方弥公様の絵や絵本、テーブル右側は秋田の団体のリーフレットなどです。 

 

秋田西支店 壁面.jpg

 

 

パネルは4枚お借りして掲示しているものは基本的に泉支店様のときと同じですが、テーブルも合わせてお借りしたので書籍や絵本も置かせていただきました。

 

秋田西支店 パネル側.jpg

 

 

犬たちがくれた音(金の星社)、耳が聞こえる人が基準の社会の中で(千葉聴覚支援センター発行)、季刊誌MIMIや一人ひとりが輝く(全日本ろうあ連盟)ほかを展示しています。

 

秋田西支店 犬たちがくれた音他.jpg

 

 

北都銀行秋田西支店の紹介.jpg

 

 

6月12日から7月3日 割山支店♪.jpg

 

6月12日からは割山支店様で開催しました。店舗内には横長のパネル2枚とテーブルを一つ準備していただきました♪

 

北都銀行割山支店 全景.jpg

  

割山支店様では、入り口のATMの横側にも展示させていただきました(#^^#) とても目立つ場所なので多くの人に見ていただける機会になれば嬉しいです。

 

割山支店 ATM.jpg

 

 

北都銀行割山支店の紹介.jpg

 

 

 

7月4日から8月2日 秋田南支店♪.jpg

 

7月4日からは秋田南支店様で開催しました。

  

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秋田南支店様では横長のパネル3枚とテーブルを準備していただきました。災害時における聴覚障がい者への対応を知っていただきたいと思い、新たに鳥取県県土整備部河川課から「防災サイン」を、長野市聴覚障害者協会様からは「災害時のマニュアル」を、兵庫県立聴覚障害センター様からは「災害時のハンドブック」をそれぞれ許可をいただいて掲示しています。

  

北都銀行秋田南支店 全景.jpg

  

兵庫県立聴覚障害者センター様の「聴覚障害者災害支援ハンドブック(.pdf)」は印刷して、読めるようにテーブルに置かせていただきました。

 

災害ハンドブック.jpg

 

 

7月6日からの記録的な大雨により九州北部には甚大な被害が発生しました。心よりお見舞い申し上げます。 

 

秋田南支店様からは「ご案内」を作って掲示していただきました。災害はいつ、どこで起きるか分かりません。多くの方にご覧いただくことにより、聴覚障害への理解・啓発になればと思っています。

 

 

北都銀行秋田南支店の紹介.jpg

 

 

 

8月3日から9月4日 山王支店♪.jpg

 

8月3日からは山王支店様で開催しました。

 

山王支店様は官庁街にあり、また秋田は今、竿燈祭りの真っ最中です!

両面パネルを使わせていただいて行内だけではなく、歩道側を歩いている通行人(注意して見れば車からも(#^^#))からも見えるのでとても目立ちます!(^^)! 

 

山王支店 道路側入り口.jpg

 

 

道路側から行内に入ると、災害対応のコーナー(パネルの裏側)と机にはチラシや他団体のリーフレットを置いています。7月22日~23日の集中豪雨により県内の至るとこで被害が出ました。被災された皆様には謹んでお見舞い申し上げます。

 

聴覚障がい者には音声情報が入りません。情報の不足により適切な行動がとれなくなります。これまでも避難先で聞こえなくて物資や食糧の配給が受け取れなかったなどの事例は数えきれないくらい起きています。少しでも理解につながるようこれからも発信していきます。 

 

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山王支店様は入り口が2つあり、側道側のATMの真向かいにもパネルを置かせていただきました。またラックを使わせていただいたので、Y-SMILE. 様提供の「筆談でお願いしますや指文字表」、志方弥公様の絵や絵本を展示しました。

 

 

山王支店 ATMとラック.jpg

 

 

北都銀行山王支店の紹介.jpg

 

 

9月5日から10月2日 秋田北支店♪.jpg

 

 

9月5日からは秋田北支店様で開催しました。

 

秋田北支店 西側.jpg

 

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秋田北支店様では大型のパネルが2枚、テーブル2つを使わせていただきました。パネルは西側(画像上)に手話カレンダーや聴導犬・指文字表などの展示を、テーブルにはチラシや各団体のリーフレットなどを置いています。

 

東側のパネルには災害時マニュアルなど展示し、テーブルには手話に関する本や志方弥公様の絵を置かせていただきました。

 

秋田北支店 災害対応.jpg

 

 

北都銀行秋田北支店の紹介.jpg

 

 

10月4日から11月1日 本店♪.jpg 

 

10月4日からは本店営業部で開催しました。(10月3日は移動日としてお休みしました(>_<))

 

本店営業部 正面.jpg

 

本店営業部ではこれまでと異なり一面に黒い大きなパネルが1枚。

手話カレンダーや手話のイラスト、災害マニュアルなどテーマごとにまとめて展示してみました。

 

 

北都銀行本店営業部の紹介.jpg

 

 

11月2日から12月1日 秋田東支店♪.jpg

 

11月2日からは秋田東支店様で開催しました。

 

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8店舗目となる秋田東支店様ではテーブルを2台準備していただきました。イーゼルを使い手話カレンダーなどをボードで展示し、テーブルの上には書籍やチラシを置かせていただきました。お立ち寄りの際にご覧くださると嬉しいです。

 

 

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12月4日から1月5日 秋田駅前支店♪.jpg

 

12月4日からは秋田駅前支店様で開催しました。

 

9店舗目となる秋田駅前支店様ではボードとテーブルを2台ずつ準備していただきました。店舗側から見て右側(画像下)には手話カレンダーやポスター(Y-SMILE.株式会社様などから提供)などを展示し、テーブルの上には各団体のリーフレットやチラシを置きました。

 

秋田駅前支店.jpg

 

左側のボードには災害対応マニュアル(長野市聴覚障害者協会様作成)や防災サイン(鳥取県県土整備部河川課より)を展示し、テーブルの上には志方弥公様のコーナーと手話や聴覚障害に関する書籍を置かせていただいております。

 

ボードの両脇は”ほっくん”と言って秋田犬をモチーフにした北都銀行様のマスコットキャラクターです。

 

秋田駅前支店 左側.jpg

 

 

秋田駅前支店.jpg

  

平成30年1月5日からは外旭川支店様で開催します。

 

北都銀行様には貴重な発信の場を設けさせていただきまして感謝申し上げます。

 

今後も聴覚障害や手話、聴導犬への理解・啓発につながるような活動をしていきたいと思っています。

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