インフォメーション

2018-05-23 13:00:00

埼玉県朝霞市で制定された「朝霞市日本手話言語条例」をご紹介します。

 

朝霞市ではろう者が使用する「日本手話」が言語であることを位置付けるため「朝霞市日本手話言語条例」を制定し、全国で20番目、平成28年4月1日に施行しました。

 

「日本手話」を言語として定義した条例は全国初です。

 

条文はこちらから⇒pdf 朝霞市日本手話言語条例 全文.pdf (0.12MB)

 

「手話」といってもコミュニケーション手段としては様々な手話があります。音声日本語を話しながら日本語の単語に手話を対応させるのは「日本語対応手話」とも言われ、ろう者が使う「日本手話」とは言語体系としては異なるものです。また「中間手話」と呼ばれるものもあります。

 

手話言語条例の制定にあたり「日本手話」と定義したのは現在のところ朝霞市だけで、今後に注目しています。

 

朝霞市で作成されたリーフレットを転載(許可済)してご紹介します。とても見やすいリーフレットで要点が分かりやすいのと、『聴覚障害者災害時支援用バンダナ』や『コミュニケーションボード』『ヘルプマーク』も紹介されています。 

 

朝霞市日本手話言語条例 リーフレット表紙.jpg

 

朝霞市日本手話言語条例 リーフレット内容-1P.jpg

 

朝霞市日本手話言語条例 リーフレット内容-2P.jpg

 

朝霞市日本手話言語条例 リーフレット裏.jpg

 

pdfファイルはこちらから↓

pdf 朝霞市日本手話言語条例 リーフレット表紙.pdf (0.46MB)

 

pdf 朝霞市日本手話言語条例 リーフレット内容.pdf (1MB)

 

pdf 朝霞市日本手話言語条例 リーフレット裏.pdf (0.73MB)

 

転載元(朝霞市公式HP>>朝霞市日本手話言語条例の制定と施策について)はこちら↓

朝霞市日本手話言語条例の制定と施策について

 

2018-05-22 10:00:00

先日も東北地方は記録的な大雨を記録しましたが、災害はいつ起こるか分かりませんので日頃からの備えが必要です。

 

6月3日(日)に、全国手話通訳問題研究会秋田支部様(略して全通研秋田支部様)が「防災」をテーマに学習会を開催されます。

 

講師は、ろうあ者で全国初の防災士となられた浅利義弘様(青森県在住)です。午後からは防災シミュレーションゲーム「クロスロード」を行いながら災害対応のポイントを学びます。

 

どなたでも参加できます。防災を学ぶ貴重な機会ですので、ぜひ、ご参加ください。

 

日 時:6月3日(日)10:00~15:00

 

場 所:秋田県社会福祉会館 9階第2会議室

 

内 容:10:00~12:00 講演 「聞こえない防災士として伝えたいこと」

             講師 浅利義弘氏 防災士(NPO法人青森県防災士会会員)

    13:00~15:00 ワークショップ~こんな時あなたならどうする?~

 

参加費:会員・学生・聴覚障害者 1,000円、 非会員 2,000円

 

申込み:どなたでも参加できます。

    非会員・学生・聴覚障害者の方は学習部へお申込みください。

    *学習部 三浦様 FAX 018-863-8770

 

締 切:5月28日(月) 

 

 

2018度全通研秋田支部学習会「防災」.jpg

 

 

PDFファイルはこちらから↓

pdf 2018年度 全通研秋田支部学習会「防災」.pdf (0.22MB)

2018-05-10 11:00:00

全国で最初に「手話言語条例」を制定した鳥取県では「全国高校生 手話パフォーマンス甲子園」を開催しています。第5回目となる今年も10月7日(日)に米子コンベンションセンターで開催されることになりました。

 

第5回手話パフォーマンス甲子園 .jpg

 

以下、全国高校生 手話パフォーマンス甲子園のHPから転載です。

 

<目的>

ろう者とろう者以外の者が互いを理解し共生することができる社会を築く「鳥取県手話言語条例」の理念を実現すべく、全国の高校生が手話言語を使った様々なパフォーマンスを繰り広げる場をつくり発信することにより、多くの人に手話言語の魅力や手話言語が優れた意思及び情報伝達手段であることを実感してもらうとともに、手話言語とパフォーマンスを通じた交流の推進及び地域の活性化に寄与することを目的に、「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」を“手話の聖地”鳥取県で開催する。

 

第5回手話パフォーマンス甲子園 参加チーム募集.jpg

 

5月21日(月)より、参加チームの受付が開始されます。秋田からはまだ参加がなく、またテレビ等でしか見たことはありませんが、今年も楽しみにしています。

 

 

<お問合わせや詳細はこちらから>

〒680‐8570 鳥取市東町一丁目220番地

手話パフォーマンス甲子園実行委員会事務局

http://www.pref.tottori.lg.jp/koushien/

(鳥取県 福祉保健部 ささえあい福祉局障がい福祉課内) 

 

2018-05-09 11:00:00

JR新屋駅の”小さな図書館”の棚の上には「ナヤミキクヨノート」が置かれていて自由に書くことができます。たくさんの方が書かれていて3冊目まできたようです。

 

5月8日、新しいポストカード「なに?(どうしたの?)」を置いてきました。よく使われる手話なので覚えておくと便利です♪

 

 

なに?(どうしたの?)Ver2.jpg

 

 

<4月11日の記事です。>

 

 

4月9日、JR羽越線新屋駅の”小さな図書館”の上に栗田一歩様の作品”sakura"を印刷したポストカードを置いてきました。

 

sakura 小さな図書館-1.jpg

 

sakura 小さな図書館-全景.jpg

 

秋田市も間もなく桜が見ごろの時期を迎えます。ちょうど新屋駅のすぐ近くの「新屋大川端帯状近隣公園」は桜の名所なのでピッタリだと思います。

 

このポストカードは期間限定(無くなり次第終了)です。お早めにどうぞ。

 

新屋河川敷 雄物川寄り.jpg

 (*画像は平成28年の新屋大川端帯状近隣公園)

 

 

<3月21日の記事です。>

 

 

ここは秋田市新屋にあるJR羽越線新屋駅です 。

 

JR新屋駅 正面.jpg

 

新屋駅の駅舎内には秋田公立美術大学の田村剛さんが開設した”小さな図書館”があり、その図書館の上にポストカードを置かせていただいています♪

 

3月20日 おめでとう-2.jpg

 

 

春は卒業式や入学式、そして就職のシーズン。

そこで3月20日に「おめでとう」のポストカードを置いてきました。

 

3月20日 おめでとう.jpg

 

日付は決めていませんが、春だけの期間限定の予定です。

新屋駅にお立ち寄りの際にはぜひ、どうぞ。 

 

 

関連記事.jpg

 

JR羽越線新屋駅の”小さな図書館の上にポストカードを置いています♪

 

2018-05-07 11:00:00

全国では続々と手話言語条例が制定されていますが、群馬県前橋市のHPから「前橋市手話言語条例」をご紹介します。同条例は全国で23番目、平成27年12月7日に成立し、平成28年4月1日に施行されました。周知用のチラシはこちらです。

 

 

前橋市手話言語条例-チラシ1面.jpg

 

 

前橋市手話言語条例-チラシ2面.jpg

 

 

条例全文はこちらから⇒pdf 前橋市手話言語条例 全文.pdf (0.15MB)

 

 

また前橋市では様々な取り組みをされていますが、その中のひとつ、コミュニケーション支援ボードをご紹介します。群馬県前橋市のHPでの説明文(転載)です。

 

『災害時、各避難所に手話通訳者を必ず配置できるわけではありません。避難所生活を送る聴覚障害者のほか、コミュニケーションを苦手とする音声言語機能障害者、また、精神障害や知的障害、発達障害のある方の情報取得及び意思疎通を支援するため、コミュニケーション支援ボードを作成しました。前橋市内の指定避難所(小中学校の体育館等)に順次配置していきます。
 コミュニケーション支援ボードはこのページからダウンロードできます。ダウンロードはどなたでも可能ですが、営利目的でのダウンロードや配布は禁止しています。
 また、スマートホンやタブレット端末の画面に表示すれば、そのままボードの代わりとして避難所で使うこともできます。』

 

コミュニケーションボードP1.jpg

 

コミュニケーション支援ボードは「平成29年度 前橋自立支援協議会」様で作成したもので全10ページにわたるものです。

 

全ページ(10P)はこちらから↓

 

pdf コミュニケーション支援ボード(全10P).pdf (2.17MB)

 

 

秋田では北都銀行様が営業店舗でコミュニケーションボードを活用していますが、こちらは全国銀行協会で販売されているものです。

 

手話や筆談の代替手段としても有用だと思いますので、全国に広がってくれることを期待しています。

 

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