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2018-03-18 15:30:00

「きせきのいのち」が、作者の志方弥公様のご意向によってネットで解禁されました。 以前に私も10冊いただいていて、秋田県立聴覚支援学校や医療機関等に寄贈しました。北都銀行様で開催されているロビー展にも置かせていただいております。

 

きせきのいのち-表紙.jpg

(H29年5月・北都銀行秋田西支店様で開催時の画像)

 

 

志方様の思いを多くの人に知っていただきたいと思っています。以下、

 

志方弥公-公式サイト「きせきのいのち」配布活動

 

から転載(太字部分)してご紹介します。

 

 

「きせきのいのち」配布

 

「きせきのいのち」

 

あなたは自分の命のことを、どう考えているのでしょうか。

 

「なぜ私は生まれてきたのだろう」

 

思春期に一度は考えた事があると思います。このテーマは生きている以上避けて通れないものです。

 

そんな時に、自分はどう学んだのかがキーとなり、その後の生き方に大きく影響します。

 

私はかつて、「自分の生まれてきた命そのもの」に対して、意味付けをしようとして悩み続けてきたことがありました。

 

非常に苦しく、悩んだ挙げ句、「生まれてこなきゃよかった!」と結論を出してしまったりしていました。

 

そんな苦しみを抱えながら生きているあなたのために、先に気付いた私が絵本にしたためて自費出版しました。

 

どうぞ、もう少し楽に生きてください。

 

この絵本がそのきっかけとなれれば、この上ない光栄です。

 

「きせきのいのち」絵本PDF化しました。

 

ネット上でも自由に読めるようにすることでもっともっと拡がると信じています。

 

 

きせきのいのち-01.jpg

 

  

「きせきのいのち」絵本PDFファイル

ダウンロード・印刷OKですが、著作権は志方弥公に帰属します。

  

現在、志方弥公は1万冊無料配布を目標にしています。

 

全国に601もある児童養護施設に、10冊ずつ順次に送る活動をしています。現在、約350施設に送りました。(2015/08/14時点)

 

児童養護施設からお手紙を頂くようになり、「教材として使わせてもらう」というお言葉を頂き、身に余る思いです。

 

これからももっともっと広めていきたいと考えています。その為に、公的機関などのご協力も必要と考えており、現在、お願いしております。

 

 

 

*志方弥公様より「印刷物が欲しい方はお問合わせ下さい」とのことです。ただし(在庫がもうほとんどないので、いつ発行できるかは未定)とのことでした。詳細等につきましては公式サイトからご確認くださるようお願い申し上げます。 

 

公式サイトはこちらから↓

志方弥公 バナー.jpg

(Special thanks 志方弥公様)

 

 

関連記事.jpg

 

2017-12-31/  志方弥公様の絵や絵本を展示しています♪

2018-03-17 11:00:00

平成29年12月の秋田市議会にて「秋田市障がいのある人もない人も共に生きるまちづくり条例」が可決成立しました。平成30年4月1日から施行されます。

 

秋田市で広報用のパンフレットが作製されましたのでご紹介します。障害への理解が広く深まる機会になればと思います。

 

 

秋田市条例-1.jpg

 

 

秋田市条例-3.jpg

 

 

秋田市条例-2.jpg

 

 

秋田市条例-4.jpg

 

 

pdfファイルはこちら↓

pdf 秋田市障がいのある人もない人も共に生きるまちづくり条例.pdf (2.32MB)

 

2018-03-17 09:30:00

秋田市大町のギャラリー杉様で3月1日~3月12日に開催された花暦展に志方弥公様の2作品が出品されていました。初日に行ってきましたが、原画を鑑賞できる貴重な機会、名残惜しくなったので最終日の3月12日に再び訪れました。

 

展示場所が変わっていたのと、志方様のプロフィールが掲示されていました(@_@) 

 

花暦展 3月12日.jpg

 

2階への階段を上がった右側に2作品がそれぞれ展示されていました。2階から降りるときは正面になります。素敵な作品が他にもたくさん展示されていました。

  

花暦展 12日階段A.jpg

 

 

3月12日 階段B.jpg

 

 

プロフィール-2.jpg

 

 

残念ながら花暦展は3月12日で終了してしまいましたが、再び志方様の原画を秋田で鑑賞できる機会があるように応援しています。写真撮影等にご協力いただきましたギャラリー杉様、ありがとうございました。

 

大町商屋館 ギャラリー杉.jpg

(秋田市大町の大町商屋館・ギャラリー杉様)

 

  

<3月1日に訪れた時の記事はこちら>

 

秋田市大町のギャラリー杉様で3月1日から「花暦展」(~3月13日、水曜日定休)が開催されています。「四季の花々」をテーマに秋田県内外の人気アーティストたちが描いた洋画、日本画、水彩画の新作20余点の展覧会です。

 

その展覧会に私の大好きな志方弥公様の絵が出品されるとのことで、初日の1日にさっそく伺ってきました!(^^)!

 

タイトルは「うららかな日和」(左側)と「ありふれた日常」(右側)、水彩画の2作品です。

 

花暦展 2作品.jpg

 

2作品ともとても素敵な色使いで、志方様の原画を秋田で鑑賞することが出来るなんてとても嬉しいです。

 

花暦展 店内1.jpg

 

店内にはたくさんのアーティストたちが其々の感性で花々をテーマに描いた素敵な作品がたくさん飾られています。

 

花暦展 様子2.jpg

 

 

花暦展 様子3.jpg

 

私もとても素敵な作品と共にゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。

 

入場無料で3月13日まで開催(水曜日定休)されています。

ぜひ、原画でその素晴らしさをご鑑賞ください。

 

 

<2月26日の告知記事>

 

北都銀行様で開催しているロビー展等でお世話になっている志方弥公様。

 

兵庫県在住の壁画家でただ今、神戸のポートピアギャラリー様で個展開催中です。

このたび秋田市大町のギャラリー杉様で開催される「花暦展」にも2作品が出品されることになりました!(^^)!

 

~以下、ギャラリー杉様のHPより開催のご案内~

 

花暦展 Ver2.jpg

(大谷有花「はなすがた Sakura S-l」油彩より)

 

会期:3月1日(木)~3月13日(火)

 

県内外の人気アーティストたちが四季の花々をテーマに描いた洋画、日本画、水彩画の新作20余点を展覧いたします。

美しく描かれた花々の作品のアーティスト其々の感性をお楽しみくださいませ。

 

出品作家

泉東臣、大須賀勉(由利本荘市)、大谷有花(秋田公立美術大学准教授)、斉藤由比、渋谷重弘(秋田市)、清水航、高根沢晋也(秋田市出身)、高橋浩規、玉井千鶴子、長嶺啓介、湯口絵美子ほか敬称略

 

*急遽出品が決まったようでお名前は出ていませんが、志方様の原画を鑑賞できるのが楽しみです。開催次第、展示されている様子をレポートさせていただきます。 

 

詳細はこちらから↓

ギャラリー杉.jpg 

2018-03-16 14:00:00

3月11日に秋田市の遊学舎で開催された「あゆむ~共に明日を~」に参加しました。音楽交流会で川崎ツトムさんと鈴木ちかこさんによる手話ソングを見たかったのと、娘と「Kid’s防災コーナー」に参加したかったからです。

 

3月11日 あゆむ~共に明日を~.jpg

 

 

川崎さんはプロのギタリストとして東京で30年近くご活躍され、2000年に秋田に戻られました。戻られてからの主な活動として「うさちゃんクリーニング」のテーマソング作曲や由利高原鉄道応援大使としてローカル線を応援され、東日本大震災の際には被災地60箇所の避難所を慰問演奏でまわられました。

 

昨年から手話の普及を応援すべく仙台市在住の”鈴木ちかこ”さんとコラボして「手話ソング」を始められたそうです。

 

演奏の前に川崎さんが「被災時や避難所で(聴覚障がい者が)アナウンスが聞こえなくて困っていたこと」を後から知ったということをお話されました。聴覚障がい者向けのイベントではなかったのですがそういうお話をしてくれたこと、何より手話を取り上げてくれたことがとても嬉しかったです。

 

川崎さんのギター演奏と歌に鈴木ちかこさんが手話をつけられました。

 

手話の普及のためにはたくさんのチャンネルがあったほうが良いし、それぞれの人がそれぞれの思い(こだわり)でされながらお互いに協力していくのが一番です。そんな思いで協力しながら手話の普及に取り組んでいきたいです。

 

音楽演奏会は最初に”Mu~むぅ~”によるオカリナ演奏から始まり、工藤牧子さんによる朗読もありました。 

 

3月11日 朗読.jpg

 

工藤牧子さんは元宮城テレビ放送アナウンサーで、ABSラジオ「ラジオ体操GO!GO!のマキ」のパーソナリティを務めています。朗読会「グループほたほた」を立ち上げられ、このたび朗読をされましたがとても素敵なお声でした。

 

 

娘とは防災コーナーで折り紙を折ったり、ツナ缶で作るランプ作りをしました。  

 

KIDS防災 ツナ缶.jpg

 

ツナ缶を少し開けてティッシュを芯にして火をつけるとランプになるんです。消えた後は勿論、食べられます。いざという時には役に立つことでしょう。

 

防災や減災は永遠のテーマでもありますので、当センターでも出来ることを頑張っていこうと改めて思いました。

 

 

<紹介記事です。>

 

3月11日(日)に秋田市の遊学舎で「あゆむ~共に明日を~」が開催されます。

福島県からの避難者を支援する連絡協議会 あきたパートナーシップ様主催です。

 

 

あゆむ 3月11日.jpg

 

 

2018-03-11 21:00:00

3月11日、あの震災から7年がたちました。

被災障害当事者でもある松﨑丈先生(宮城教育大学准教授)のFBでの投稿にとても学ばせていただきました。

当センターも今後とも出来ることを積み上げていきたいと思っています。松﨑先生から許可をいただきましたので、FBから転載してご紹介します。 

 

 

松崎丈先生(宮城教育大学准教授)のFBより.jpg

 

東日本大震災7年目を迎えて東日本大震災が発生してから被災障害当事者としてやるべきことは何かを考えながらできることを実践してきました。

 

聴覚障害当事者支援活動体制の構築、ソフトバンクをはじめとする様々な企業・機関の支援でICTを活用した取組、防災教育教材の開発、国際連合会議での提言、熊本震災時の聴覚障害当事者支援マネジメントの後方支援、各種防災セミナーでの講演や防災教育の実施、聴覚障害当事者組織を対象にした災害時対応マニュアルの開発支援など。

 

それでも一連の災害・防災のシンポジウムやセミナー等の内容をみてみると、「聴覚障害=情報アクセスの問題」とみなされることが多いです。しかもその情報とは「音声日本語/書記日本語」を指す傾向があります。

 

おそらく「聴覚障害当事者」のことを、日本語ができ、その音声情報が聴き取りにくく、そのために文字情報が必要な人、というふうにみているのでしょう。

 

日本手話を母語とするろう者、日本手話や日本語の読み書きを充分に身につけてはいない聴覚障害のある子どもや成人、個々のわかりかたに応じたかたちの情報(絵、身振り、ピクトグラム、独自の手話)が必要なろう重複障害や盲ろうの子どもや成人。そしてコーダ、きょうだい、デフファミリーなど様々な家族構成で生きる人。そしてLGBTのろう者・難聴者、聴覚障害があり日本語・日本手話以外の言語を用いる外国人(子どもや成人)のように多様なマイノリティを生きている当事者。

 

マジョリティ社会はそうした人々の存在-“多様性”が見えていないのです。

 

そして、「聴覚障害=人とのつながりの問題」とみなされることはあまりありません。

 

マジョリティからの抑圧や支援不足で「聴者は怖い」と捉えてそこから回復できずにいたり、自分と異なる言語・手段を用いる人々との係わり合いの仕方がわからず敬遠したり。情報面だけでなく、社会的・心理的問題も抱えており、緊急事態になっても身近にいる「聴者」に状況を尋ねることもできないなどの事実があります。

 

残念ながらマジョリティ社会ではこうした“多層性”の問題があまり認知されていません。

 

そして当事者や当事者コミュニティのなかでもそうした問題はなるべく触れないでおこうという「力」が働いています。平時における人とのつながりの問題は、災害時にいかに自助・共助できるかということに深く関わっているのです。

 

「災害」について考える時、自分のことも含めてどのような人がいて、どのように生きているのだろうか、を考えることが重要だと思います。

 

このことを発信したり話し合ったりして「共有」し、「共生」するためのアイデアや工夫を一緒に考える。個人、家族、学校、企業、当事者コミュニティ、自治体など様々なレベルでできることから実践していく。

 

「人」を表面的に括ってみることをやめること。“多様性”と“多層性”を前提に個々のことを理解することが「共生」の出発点になること。これを私たちが実践することで、私たちが暮らしているコミュニティや社会に「共生」に向けて共有できる思想・文化を生み出すことにつながると考えています。

 

これからも、このことを念頭におきながら「できること」を1つひとつしっかりと実践していきます。 

 

3月11日 震災に思う.jpg

(Special thanks 松﨑丈先生) 

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