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2020-09-29 22:00:00

見えない障害を考える-2020-表題.jpg

 

手話秋田普及センターでは、昨年に引き続き「見えない・見えにくい障害」をテーマに2回の講演会と冊子配布事業を行うこととなりました。

 

「一般財団法人 秋田県教育関係職員互助会助成事業」です。

 

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2020年9月27日に「第4回 見えない障害を考える講演会」を開催しました。

 

講師はNPO法人インフォメーションギャップバスター理事長の伊藤芳浩様(神奈川県在住)です。

 

秋田にお招きしたかったのですが、新型コロナウィルス感染症対策のため第3回と同じくオンライン(参加者には会場で大型スクリーンを見ていただく)形式で行いました。

  

第4回 見えない障害を考える講演会の画像.jpg

 

伊藤様からは「最近のコミュニケーション支援の新潮流」というテーマで講演していただきました。

 

ウィズコロナ時代に必要な情報バリアフリー・コミュニケーションバリアフリーに関して、①ウィズコロナ時代のコミュニケーションバリアと対策 ②電話リレーサービスで生じているコミュニケーションバリア ③専門通訳の最近の潮流についての3点のトピックをそれぞれ30分ずつ、計1時間半お話していただきました。

  

第4回講演会-4.jpg

 

新型コロナ時のマスクの件や電話リレーサービスなど現在の状況を分かりやすくお話ししてくださりありがたかったです。また、病院などの専門的な手話通訳を要求される場面での訴えなど教えていただき大変勉強になりました。

 

講演の詳しい内容につきましては12月に完成予定の冊子「十人十色Ⅱ~見えない・障害を考える2020~」とこのホームページにて公開します。

 

オンライン講演なので伊藤様からすれば会場の様子や参加者の反応が分かりにくく大変だったと思います。それでも参加者の皆様からも好評をいただくことが出来て嬉しく思います。

 

講師の伊藤芳浩様、手話通訳者・スタッフの皆様ありがとうございました。

 

第4回 見えない障害を考える講演会HP.jpg

 

☆講師プロフィール☆

 

☆伊藤 芳浩氏

 

神奈川県。IT系企業勤務。

NPO法人インフォメーションギャップバスター代表。

1970年岐阜県生まれ。

生まれつき耳が聞こえない。

 

大学在学中に、車いすの団体や聞こえない学生の団体での活動を通じて、周りに存在している弱い立場の人を支えることが豊かな社会づくりにつながることを認識し、現在の活動につながっている。

6年間の電話リレーサービス普及活動が実り、21021年度より国が公的リレーサービスとして開始予定。

主にコミュニケーション問題を扱った100件以上の講演実績あり。

他、TV(NHK)出演、新聞各紙掲載(朝日新聞「ひと」など)あり。

 

 

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第3回「見えない障害を考える講演会」を開催しました♪

 

「十人十色~見えない障害を考える 2019~」講演会&冊子配布事業♪