インフォメーション

2019-07-15 22:00:00

薬師寺みちよ先生は手話や聴覚障害にもっとも理解があり、国会内外でも大活躍されている参議院議員です。

 

聴覚障がい児・者の多くは電話が出来ません。

 

そこで薬師寺先生は「電話リレーサービス」の公的サービス化に積極的に取り組まれ、国会でもその必要性を訴えてくださいました。

 

嬉しいご報告がありましたので、薬師寺みちよ参議院議員のFacebook(2019/6/28)から以下、転載してご紹介します。

 

薬師寺みちよ参議院議員のFBより 演説付.jpg

 

嬉しいニュースが飛び込んでまいりました!

 

総務省と厚生労働省の有識者検討会は、聴覚障害者がインターネットを使い手話や文字入力で電話できる「電話リレーサービス」について、国に公共インフラとして整備を求める方針を決めました。

 

毎日新聞

 

https://mainichi.jp/articles/20190628/ddm/012/040/028000c

 

中日新聞

 

https://www.chunichi.co.jp/…/f…/list/CK2019062702000301.html

 

予算委員会、厚労委員会はじめ様々な機会に電話リレーサービスを取り上げ、各省庁とも交渉を続けてきた私にとって、本当の意味で肩の荷が下りました。

 

ここまできたらもう大丈夫です。

 

聴覚に障害があると電話が出来ない。

 

そのことにさえ気づかない聴者は多いのです。

 

連絡先に電話番号しか記入されていないレストラン、ショップ、そして銀行など金融機関の本人確認・・・

 

どれだけのご不便を感じていらっしゃったことでしょう。

 

これからは聴覚に障害があっても電話を便利に使用して頂ける社会になってくるはずです。

 

予算委員会で、総理が公共インフラとして整備する様にと総務省に指示していただいて7か月。

 

想定していたこととほぼ同等の出口を見出してくださいました。

 

しかし、緊急通報は今後の課題として残されております。

 

ここまでの道のりは長かった・・・

 

今回の制度化は日本財団、ろうあ連盟、研究者はじめ関係者の皆様の熱意が国を動かしました。

 

電話リレーサービスが公的サービスとして本格的に開始するまでに、私も国会に戻らねばなりません。

 

政治を諦めない!まだまだ課題は山積です。

 

政府が皆様のお困りごとを我がことと捉えるその日まで頑張るぞ~!

 

 

8-29 電話リレーサービスの制度化.jpg

(H30/8/29 電話リレーサービスの制度化を考えるシンポジウムより)

 

 

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2018-11-25/  薬師寺みちよ参議院議員のFBより(1/16)電話リレーサービスが特集されます♪

 

2019-01-16/  薬師寺みちよ参議院議員のFBより/2018年電話リレーサービス普及推進