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2020-06-16 09:00:00

薬師寺みちよ前参議院議員のFacebookから、日本医師会に全日本ろうあ連盟の新型コロナウィルス危機管理対策本部の医療支援チームの一員としてお願いに上がった6月5日の記事を転載してご紹介します。

 

転載元はこちら↓

薬師寺みちよ参議院議員のFBより 演説付.jpg

 

6月3日、日本医師会に全日本ろうあ連盟の新型コロナウィルス危機管理対策本部の医療支援チームの一員として、「きこえない・きこえにくい人への医療機関での診療などの際の配慮について」お願いにまいりました。

 

要望は

 

1、「遠隔手話サービス」や「電話リレーサービス」についての理解

 

2、医療従事者の表情や口元(口形)が見える工夫や、コミュニケーションの補助手段についての配慮

 

3.分かりやすい文章での筆談への配慮、等についての理解 の3点です。

 

本日、電話リレーサービスに関する法案が国会で可決され、いよいよ制度化に向かって本格的に歩み始めることになりました。

 

しかし、これで満足してはなりません。

 

聴覚に障害をお持ちの皆様だけではなく、我々聴者もこの制度を使いこなさねば意味がありません。

 

殆どの国民は、電話リレーサービスや遠隔手話サービスを知りません。

 

コロナで直接病院を受診出来ない、保健所に連絡せねばならない、感染リスクのため手話通訳が同行できない、そんな時、電話リレーサービスや遠隔手話通訳を使用し、聴覚の障害に関わりなく、同じ医療サービスを受けていただきたいのです。

 

しかし、電話を受ける者が電話リレーサービスをしらなかったら・・・ 遠隔手話通訳サービスがあることを知らなかったら・・・・ 今回の様な緊急時には命が危険にさらされてしまうのです。

 

透明マスク生産再開についても、医師会にもご協力いただきたいとお願いいたしました。

 

写真で私がはめているのが、製造中止になっている、ネットメロンの透明マスク(ルカミィ)です。

 

これがあると、口の形も見え、かつ感染予防も可能となります。

障害の壁はテクノロジーと知恵で超えていけ!

 

今日は、医療支援チームの中西理事、嶋本理事も遠隔システムを利用し、滋賀県や兵庫県から参加していただきました。

 

Withコロナの社会は、多様性を認め合う社会。 多様性は武器です。

 

これからも新たな価値創造のために、出来ることをコツコツと積み上げてまいりたいと思います。

 

日本医師会の横倉会長、松本担当理事、本当に貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

 

2020年6月5日 日本医師会にて.jpg

(Special thanks 薬師寺みちよ先生)

 

2020-06-13 11:00:00

参加チーム申込の受付を開始しました.jpg

 

全国で初めて「手話言語条例」を制定した鳥取県では毎年「手話パフォーマンス甲子園」が開催されています。

 

第7回目となる今年の全国高校生手話パフォーマンス甲子園大会の予選参加チームの受付が6月1日から開始されています。

(参加申込受付や提出期限が変更・延長されました)

 

以下、鳥取県のHPから転載してご紹介します。

 

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《概要》

 

鳥取県は、ろう者とろう者以外が互いを理解し共生する社会を築くため、平成25年10月に全国初の「手話言語条例」を制定しました。

 

この条例の理念に基づき、手話言語の普及や手話言語を通じた交流の推進、地域の活性化を図ることを目的として、全国の高校生が手話言語を使って様々なパフォーマンスを繰り広げ、その表現力を競う「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」を開催します。

 

*本大会は日本財団助成事業です。

 

★第7回全国手話パフォーマンス甲子園の開催日決定★

 

第7回全国高校生手話パフォーマンス甲子園を下記のとおり開催します!

 

多くの皆様のご参加をお待ちしています!

 

【第7回全国高校生手話パフォーマンス甲子園について】

 

●日程:令和2年(2020年)9月27日(日)

 

●場所:倉吉未来中心(鳥取県倉吉市駄経寺町212‐5)

 

●スケジュール:

 

 ・参加申込期間 : 令和2年6月1日(月)~7月17日(金)

 

 ・予選審査動画の提出期限 : 7月31日(金)まで

 

 ・予選審査会 : 8月上中旬(8月14日(金)に結果発表。)

 

 ・本大会 : 令和2年9月27日(日)

 

第7回手話パフォーマンス甲子園 募集.jpg

 

pdf 第7回手話パフォーマンス甲子園 チラシ.pdf (0.77MB)

 

pdf 第7回手話パフォーマンス甲子園 開催要項.pdf (0.62MB)

 

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*詳細な内容やお申込みは鳥取県のHP(外部リンク)をご覧ください↓

 

https://www.pref.tottori.lg.jp/koushien/

 

2020-06-07 11:30:00

手話秋田普及センターでは、7月19日と9月26日に「見えない障害を考える講演会」の開催を予定しています。

 

開催に際しましては、安全を第一に、新型コロナウィルス感染症の対策を出来る限り徹底します。

 

そのために、「多くの人に知ってもらい・考えていただきたい」と思って企画・準備してきたのでとても心苦しいのですが、

 

①参加者を50名から25名に減らす

 

②ご来賓は招かない

 

ことにさせていただきました。

 

会場は80名程度まで可能な広さですが、スタッフ、講師、情報保障者、参加者それぞれの距離を確保するためです。

 

また、厚生労働省のホームページ(外部リンク⇓)で新型コロナウィルス感染症の予防がご紹介されています。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00094.html?fbclid=IwAR31rBX_9UvpC0v7oTM1cYL8l203jtyfzDilmMoGMKk9sDvTi8h4GLURCx8#pictogram

 

*厚生労働省のホームページ(感染予防策のピクトグラムより)

 

感染予防策のピクトグラム.jpg

 

他にも多方面から情報を収集し、様々な対策を参考にしながら進めていきたいと思っています。

 

<追記です>

 

7月19日の講演は定員に達しましたので、締め切りました。

 

また感染拡大の状況を考慮し、東京からのリモート講演に切り替えました。

 

 

関連記事.jpg

 

第3回「見えない障害を考える講演会」のご案内

 

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